2018年7月2日月曜日

2018年 1月~6月

218日 runちゃん里帰り

海外勤務のrunちゃんが、久しぶりに来てくれました。日本に帰るたびに遠い実家から来てくれて、ほんとうれしい。

ウチのサークルは社会人がほとんどなので、たまに休憩時間をとると異業種間交流になり、意外な発見があって面白いです。

2月25日 アネッサ児童館 ジャグリング教室



 523日 姉ケ崎産業祭
 

 
 
今年で18回目、いや19回目なのかな。市原jugjugができてからずっと、このイベントには欠かさず出演しています。

遠くの大学に入学したり、仕事が転勤になったりして、市原jugjugの構成メンバーは変化してきましたが、「市原jugjug」としては、皆勤賞のイベントです。

今年は、新しいメンバーの初舞台がありました。そして横浜の大学に通っているメンバーが、この日のために参加してくれました。たまにでも、会えばいつもの仲間です。


久しぶりに練習に来たメンバーを囲んでパチリ。







64日 虫の日 
還暦になりました。今までは、年を聞かれると曖昧に応えていました。
それが、なんか自分でもめでたい気がして、はっきり歳が言えるようになりました。

娘が小学3年生で私が42歳のとき、市原jugjugでジャグリングをはじめ、あっという間の18年間です。

私の人生にもいろいろなことがありました。しかし、市原jugjugがあることで、自分を見失わないで来れた気がします。

たくさんのメンバーと出会い、一緒に練習しました。私の生活に何があろうと、アネッサの玄関を入り、体育室に一歩踏み込むと、ここでは「kyokoさん」でいられるのです。
ここは外の世界とは関係なく、フラットな自分を取り戻せる場所なのです。

そういう場所があると、立ち直りが早いです。
ショーがあれば、ただでさえ時間がないのでクヨクヨしていられません。

それに、できなかった技が少しでもできるようになれば、たちまちハッピーです。
やめられませんね。

練習場所のアネッサまで家から車で5分だったのに、離婚してからは約1時間かかります。
新しいパートナーとの生活も6年目です。

そして最近、ぽつぽつメンバーが増えてきて、うれしい限りです。

社会人になったら、仕事優先。自分が楽しめる範囲でジャグって、しっかり体を動かすと、さっぱりします。

「心と体を癒すジャグリング」が、これからの私のテーマです。 
 
 

630日デイケアセンター

久しぶりに、ゆうとがショーに出ました。5歳だったゆうとが、今は中学三年生。いやはやです。

私の孫たちも頑張ってくれました。お年寄りは、子供が大好きですね。

6月生まれの方の誕生日会だったので、みんなでハッピバースデイも歌いました。私、ゆうと、なおちゃんも6月生まれです。

30分足らずのささやかなショーですが、あたたかい拍手をいただき、和やかで気持ちのいい時間を過ごすことができました。 




 
 


 
 

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