海外勤務のrunちゃんが、久しぶりに来てくれました。日本に帰るたびに遠い実家から来てくれて、ほんとうれしい。
ウチのサークルは社会人がほとんどなので、たまに休憩時間をとると異業種間交流になり、意外な発見があって面白いです。
5月23日 姉ケ崎産業祭
今年で18回目、いや19回目なのかな。市原jugjugができてからずっと、このイベントには欠かさず出演しています。
遠くの大学に入学したり、仕事が転勤になったりして、市原jugjugの構成メンバーは変化してきましたが、「市原jugjug」としては、皆勤賞のイベントです。
今年は、新しいメンバーの初舞台がありました。そして横浜の大学に通っているメンバーが、この日のために参加してくれました。たまにでも、会えばいつもの仲間です。
6月4日 虫の日
還暦になりました。今までは、年を聞かれると曖昧に応えていました。
それが、なんか自分でもめでたい気がして、はっきり歳が言えるようになりました。
娘が小学3年生で私が42歳のとき、市原jugjugでジャグリングをはじめ、あっという間の18年間です。
それが、なんか自分でもめでたい気がして、はっきり歳が言えるようになりました。
娘が小学3年生で私が42歳のとき、市原jugjugでジャグリングをはじめ、あっという間の18年間です。
私の人生にもいろいろなことがありました。しかし、市原jugjugがあることで、自分を見失わないで来れた気がします。
たくさんのメンバーと出会い、一緒に練習しました。私の生活に何があろうと、アネッサの玄関を入り、体育室に一歩踏み込むと、ここでは「kyokoさん」でいられるのです。
ここは外の世界とは関係なく、フラットな自分を取り戻せる場所なのです。
ここは外の世界とは関係なく、フラットな自分を取り戻せる場所なのです。
そういう場所があると、立ち直りが早いです。
ショーがあれば、ただでさえ時間がないのでクヨクヨしていられません。
ショーがあれば、ただでさえ時間がないのでクヨクヨしていられません。
それに、できなかった技が少しでもできるようになれば、たちまちハッピーです。
やめられませんね。
練習場所のアネッサまで家から車で5分だったのに、離婚してからは約1時間かかります。
新しいパートナーとの生活も6年目です。
新しいパートナーとの生活も6年目です。
そして最近、ぽつぽつメンバーが増えてきて、うれしい限りです。
社会人になったら、仕事優先。自分が楽しめる範囲でジャグって、しっかり体を動かすと、さっぱりします。
「心と体を癒すジャグリング」が、これからの私のテーマです。
6月30日デイケアセンター
30分足らずのささやかなショーですが、あたたかい拍手をいただき、和やかで気持ちのいい時間を過ごすことができました。
社会人になったら、仕事優先。自分が楽しめる範囲でジャグって、しっかり体を動かすと、さっぱりします。
「心と体を癒すジャグリング」が、これからの私のテーマです。
6月30日デイケアセンター
私の孫たちも頑張ってくれました。お年寄りは、子供が大好きですね。
6月生まれの方の誕生日会だったので、みんなでハッピバースデイも歌いました。私、ゆうと、なおちゃんも6月生まれです。
30分足らずのささやかなショーですが、あたたかい拍手をいただき、和やかで気持ちのいい時間を過ごすことができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿