ジャグリングって、気分を良くする習慣なのかな。

こんにちは、kyokoです。

シトシト冷たい雨で、寒いね。花粉症の人は一息ついてるのかな。

忙しかったり、なんかあったりすると、「それでも私はジャグリングをやるんだ！」と勇んで出かけるんだけど、こんな日（ごく当たり前の日。）は、「なんで私、ジャグリングやってるんだろう。」と思ったりする。

ジャグリングを続けている理由は、運動になるとか、健康のためとか、体やメンタルに与える効果はもちろんあるよ。

リフレッシュとか、仲間に会うとか。利点はいろいろあげられる。

毎週、マスターしたい技をモノにするために、小さなステップを重ねてるわけだけど、これって私の場合、やり方は仕事とあんまり変わんない。
必ず飛躍する瞬間があるしね。でも、ジャグリングのほうは自由度が大きい。

なんでそれが、練習を続けようということになるのか。

まぁ、考えても仕方ない、雑念みたいなものなんだけどさ。

今日は雨だしぃ。

練習しながら、今日の体調とか、どれだけ集中できるかとか、今の自分をリサーチしてるような気もする。
まだまだジャグリングをやる気がある、という、情熱を量ってるような。

そして、日常ではわからないことが、ふとわかったり、解決策が出てきたりする。

家からアネッサまで、車で往復する時間は仕事の音声を聞いたり、大きな声で歌ったり、そんな時間も気に入ってる。

忙しい時も、普通の時も、自分とじっくり付き合う時間って大事だよね。


とりとめなく、今も、雨なんだよねぇ。久しぶりに。

明日は晴れるかな。