jugjugはお客様歓迎サークルです。
これは、jugjugのキャッチコピーです。私が勝手に言っているだけですが。jugjugに来ると、お茶と私の手作りケーキでおもてなし、というわけではありません。
「遠いところ、ようこそ!」 と軽く挨拶がすむと、あとは完全放置です。あなたはゆっくり20時55分まで、マイペースで練習できます。
練習は17時からですが、いつ来て、何時に帰ろうと、まったく自由です。
先週のブログをアップした後、練習に急いでいくと、イッシーとカトケンが来てくれてびっくりしました。二人は今何をしてるのかなぁと写真を見ながら思っていたのです。これはもうシンクロニシティとかいうやつですかね。相変わらず、さわやかな二人でした。
すごいとは思っていたけど、やっぱりすごい人だった
その二人が、トバさんを見てアッという顔をしたので、「もとジャグリングドーナツのトバさんだよ。」と言うと、「知ってますよぉ!!」「トバさんて、そんなに有名なの?」「ハイッ!!」確かに、これはクラブジャグリング Club Juggling in Kyoto
https://www.youtube.com/watch?v=quRydgcGzB0
キレキレですごいよね。なによりも、すごく楽しそう。
いつもそばで、高度なことを軽々とやっているので、うーん、とは思ってたけど、そうだったんだ。
このように、もしあなたが有名な人でも、たぶん私たちは知らないので、ただのジャグラーとして、ふつーに気楽に練習できます。
もしあなたが、やっとカスケードができるようになったのなら、シュウジが次のステップを優しく丁寧におしえてくれるので、ぜひ遊びに来てください。初心者大歓迎、放置はしません。
というわけで、市原jugjugは、どんなレベルでも気にしないでこれる、貴重なサークルなのです。
そして今週はつばさ君
今週は、仕事帰りのたっきんとおろぽんが、つばさ君を連れてきました。
「つばさくん、久しぶり~」と言うと、照れくさそうに笑ってくれました。覚えていてくれてうれしいなぁ。 ちょっと背が伸びたかな。小学生たちは、つばさ君に群がって離れようとしない。それでも気さくに応じてくれて、みんな楽しそう。ほんと、お客様大歓迎です。
学生のときはやっていたけど、今は道具を押し入れに入れっぱなし、という社会人のあなた、ビーンバックにカビが生えてませんか。
私ははじめたばかりの頃、上手な人のビーンバックをもらい、大事に小皿に載せて、ガラス扉の本棚に飾っていたら、赤いビーンバックだったはずなのに、なんかうす緑。なんで?ゲッ、うわぁ~、大事なビーンバックは、すぐさま生ごみと化しました。
学生の頃はもういいんです。今は今。自分の今を見つめなおして、仕事以外の自分の楽しみを見つけましょう。今の自分の状況にあった楽しみを見つけましょう。
それがジャグリングなら初心者モードで、今までやったことのない道具に手を出したり、リハビリ気分で自分にとって気持ちのいいスタンスとやり方をみつけましょう。
市原jugjugは、そんなあなたもお待ちしています。
それじゃ、また来週~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
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