2015年11月7日土曜日

書くジャグリング雑誌、「PONTE」




 こんにちは、kyokoです。

今日はジャグリング雑誌、「PONTE」です。 

 


カメラを向けるとサービス満点で応えてくれるこの方が、「PONTE]編集長の青木直哉さんです。

大学の卒業論文がジェイ・ギリガンについてですから、筋金入りのジャグリング野郎です。

ジャグリング関係の読み物が消えていく中、ジャグリングへの熱い思いに突き動かされ、
webから紙媒体へと移行し、季刊誌へと落ち着きつつあります。

最新号はこれ、「EJC2015」と公演「MONOLITH」の特集です。

     おもしろいですよぉ。ジャグラーだったら絶対ほしくなります。
そして、ジャグリングやっててよかった!と思います。

次の日曜日jugjugに持っていって、みせびらかさなくっちゃ。

左の人は、12月25日から27日にある公演「MONOLITH」の出演者である渡邊尚さんです。まじ体の動きが尋常じゃないです。

PONTEのHPに動画があるので、ぜひ見てみてください。
この講演では、佑理くんが修行先のフランスのサーカス学校から戻ってくるそうです。佑理くんの動画も必見です。

早く公演を見たい~!!

この講演のフライヤーのイラストは渡邊尚さんが描いたものです。この人の体は、ほんとにこんな印象です。


PONTE   HPには、名前の由来や、  がありオシャレな小物もあります。

 HPのLibraryには、初期のPDFバージョンがあり、第1号から8号までをダウンロードできます。

その第7号のジャグリングエッセイに、「ひとはドロップからしか学ばない。英語が話したい人」というのがあり、語学に堪能な編集長のジャグラーならではの視点がとてもおもしろかったです。語学を勉強中の人はぜひ読んでみてくださいね。語学の勉強が面白くなると思います。


次の発売は12月、JJF特集です。
こういう雑誌が普通に、本屋さんで買えるようになるといいなぁ。


それじゃ、また来週~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦


 

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