こんにちは、kyokoです。
今日はジャグリング雑誌、「PONTE」です。
カメラを向けるとサービス満点で応えてくれるこの方が、「PONTE]編集長の青木直哉さんです。
大学の卒業論文がジェイ・ギリガンについてですから、筋金入りのジャグリング野郎です。
ジャグリング関係の読み物が消えていく中、ジャグリングへの熱い思いに突き動かされ、
webから紙媒体へと移行し、季刊誌へと落ち着きつつあります。
最新号はこれ、「EJC2015」と公演「MONOLITH」の特集です。
おもしろいですよぉ。ジャグラーだったら絶対ほしくなります。
そして、ジャグリングやっててよかった!と思います。
次の日曜日jugjugに持っていって、みせびらかさなくっちゃ。
左の人は、12月25日から27日にある公演「MONOLITH」の出演者である渡邊尚さんです。まじ体の動きが尋常じゃないです。
PONTEのHPに動画があるので、ぜひ見てみてください。
この講演では、佑理くんが修行先のフランスのサーカス学校から戻ってくるそうです。佑理くんの動画も必見です。
早く公演を見たい~!!
この講演のフライヤーのイラストは渡邊尚さんが描いたものです。この人の体は、ほんとにこんな印象です。
PONTE HPには、名前の由来や、PONTE STOR がありオシャレな小物もあります。
HPのLibraryには、初期のPDFバージョンがあり、第1号から8号までをダウンロードできます。
その第7号のジャグリングエッセイに、「ひとはドロップからしか学ばない。英語が話したい人」というのがあり、語学に堪能な編集長のジャグラーならではの視点がとてもおもしろかったです。語学を勉強中の人はぜひ読んでみてくださいね。語学の勉強が面白くなると思います。
次の発売は12月、JJF特集です。
こういう雑誌が普通に、本屋さんで買えるようになるといいなぁ。
それじゃ、また来週~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
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